ご挨拶

私(宮崎裕正）は、
鍼灸免許所得後、鍼灸院で働きながら、
師について中医学系の東洋医学を
学ばせていただきました。

同時に、
様々な種類の東洋医学や民間療法を学び、
自らの身体で試して、
納得しながら修得してきました。

そういうことを積み重ねるうちに、
私の体はまったく別人のように変わりました。

体調が大変良くなりました。
悩まされてきた不快な症状がなくなりました。

とくに良かったのは、
体力に伴い集中力が強くなり、
何事も楽しく出来るようなったことです。

感覚は、
以前より鋭くなり、
細かなニュアンスがわかるようになりました。

集中力が続き疲れにくくなり、
様々なことをする気力が湧くようになりました。

そして、
何よりも良かったことは、
何でも楽しんで出来るようになったことです。

振り返ると、
以前は絶えず気だるい感じがあり、
気持ちも沈み気味でした。

何かすると、
疲れて気力が続かず、
休むことばかりを考えていたように思います。
ずっと、そうだったので、
そのことに気付いてさえいなかったのです。

この充実した「からだ」・心・精神を
得ることができたのは、
ひとえに、様々な人達から助言、アドバイスを
頂いたことによると思っております。

そのなかでも、
特に修業時代の拙い私に、